つながる
温まる、集まる、目印となる。 そんなふうに人が寄り合う、 銭湯のような場所が集落にあれば 地域はもっと活気が出て、 やさしい場所になると思います。
肩ひじ張らずに、なんか落ち着く。 自然体になれる、アットホームな会話や場。 実は温まることは、ただの口実だったりする。
まぬかれすぎず、適当すぎず。 高級ホテルのように行き届いたサービスはないけれど。
ちょうどいい人間味のあるやり取り。 蒸はそんな場所でありたいと思います。
蒸があるのは、京丹後の大路集落。
昔から受け継がれてきた暮らしや風景、人と人とのつながりが今も残る場所です。蒸はこの集落の一員として活動しています。サウナに入るだけでなく、畑の景色を眺めたり、地域の人と言葉を交わしたり。この土地の空気や人とのつながりに触れながら、ゆっくりとした時間を過ごしていただけたらと思っています。
蒸の合言葉は「温める可能性を探ろう!」。
ただの貸切サウナの施設ではなく、人や地域を温めて、限界集落という場所にサウナ施設があるとどのように変わっていくのか。そんな蒸の取り組みを紹介します。
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みんなの蒸
毎週月曜日16:30-20:00に開催している地域の開放Day。この日は貸切ではなく、相席スタイルで銭湯のように入れます。地域の年配の方、移住した若者、観光ついでに来た人。様々な背景を持った人が交わり、サウナやコミュニティを楽しむ日です。
※月曜日が祝日の場合はお休みです。
詳しくは蒸のInstagramをチェック!
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ママのサウナ、
たまにパパ不定期で開催。ママたちが子どもを預けてゆっくりサウナに入り、ママ友とおしゃべりしながらおいしいご飯を食べてリフレッシュできる時間です。産後は自分のために時間を使うことに罪悪感を覚えたり、時間を確保することが難しかったりするもの。そんなママたちが一息つける場所です。年に1回、パパも参加できる日も設けています。
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うつとサウナ
うつ病やメンタル不調の方、そのご家族、心と身体のバランスを整えたい方などが集います。話したいときに話し、眠くなったら寝る。人の輪に入れなくてもいいし、囲炉裏でぼーっとしていてもいい。もちろんサウナに入るのも自由です。ただそこにいるだけでいい、そんな時間を大切にしています。
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タンゴサウナ祭
集落で楽しむ。サウナでつながる。年に一度、集落全体が会場になるお祭りです。人口減少でなくなった集落の「七夕まつり」を、サウナを通じて復活できないかと思ったのがはじまり。集落の人、丹後の人、そしてこの場所を訪れる人。立場や年齢を越えてつながり、笑い合う、そんな一日です。